コンセプト

「藝(わざ)」について

“修練によって得た技”という意味を持つ「藝(わざ)」。
この一文字に想いを込め、時間をかけて育んできた藝で富良野の自然と四季を表現しています。
絵画のように美しく繊細なフレンチ、富良野をテーマにしたヴァイオリンの調べ、館内を彩る北海道のモダンアート。
どうぞ五感を研ぎ澄ませ、富良野の魅力を丸ごと体感してください。

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“修練によって得た技”という意味を持つ「藝(わざ)」をコンセプトに、富良野の魅力を五感でお愉しみいただけるよう、料理やガーデン、空間造りに工夫を凝らしています。 例えば、料理に自家菜園で収穫した野菜をふんだんに取り入れること。藝には、土を耕し種をまいて育てる、という意味もあります。自家菜園で育てた野菜の料理でおもてなしするのは、まさにそのコンセプトの通りです。寶亭留の目の前に広がる四季折々のガーデンもまた然り。春は桜やマリーゴールド、夏はラベンダーやバラなど、美しい花々とともに旅の時間を過ごしていただけるよう、日々のお手入れに細心の注意を払います。スタッフ一人ひとりが愛してやまない富良野の素晴らしさを、お客様にいかにして感じていただけるか。それを追求していくことこそが私たちの使命です。


「フラノフィーカ」という過ごし方

「フィーカ」。それは、日に何度となく甘いお菓子とお茶を用意し、
家族や恋人とひとときのブレイクをする、北欧の「ティータイム」のこと。
ゆとりを大切にしたこの素敵な習慣を旅先でも取り入れたいと生まれたのが「フラノフィーカ」です。
旅を、人生を、ちょっと豊かに。それが「フラノフィーカ」のコンセプトです。

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「フラノフィーカ」には二つの想いを重ねています。一つは富良野への想い。2006年の開業以来、私たちは気候風土に恵まれたこの地で自家菜園に取り組み、野菜や果物、ハーブを収穫し、地産地消のフラノフレンチの創作に力を注いできました。そして2015年、まだまだ知られていない地元の魅力的な食材を発掘し、愛情を込めたスイーツで広めていきたい。それがこの実りある大地への恩返しになればと願っています。二つ目は時間の過ごし方への想い。お越しいただくお客様には、ゆったりと贅沢な時間を過ごしていただきたいと考えています。仕事や家事、育児に追われる忙しい毎日を抜け出し、旅の中で美味しいお菓子とお茶で一息いれる。何気ないその瞬間に、ふと人生の見え方が変わったり、日常の中に隠れている宝物に気づいたり。そんな驚きや発見があるかもしれません。子供の頃、胸躍らせた“おやつの時間”。その甘やかな響きは大人の心も、わくわくさせてくれます。ぜひこの旅で“おやつの時間”「フラノフィーカ」を愉しんでみませんか。

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